マクロライド系抗生物質の特性を知ることでアモキシシリンの理解を深める

溶連菌の抗生物質は、一般的にはペニシリン系のアモキシシリンが有名なのですが、それ以外にも別系統の抗生物質があるんですね。

これらは、効果はアモキシシリンに似ているのですがそれぞれの特徴や注意点と言う物が実は違いがあるので使う際には注意をしなくてはいけません。

文字が書かれた紙と作業用のゴーグル

マクロライド系の注意点

マクロライド系の抗生物質、エリスロマイシンなどはペニシリン系のアモキシシリンに似ていますがその特性は違う部分もありますので気をつけましょう。

エリスロマイシンは、ペニシリン系のアモキシシリンに比べると比較的副作用が出にくいと言う特徴があります。しかし、胃酸の影響を受けやすいと言う特性がありますので胃痛や吐き気、下痢や胃腸に関する副作用が発生する事があるんですね。

なので、これらの副作用で調子を崩した時はただちに医師に相談をするようにしましょう。

飲み合わせについて

薬には、それぞれ薬同士の相性と言うものがありますがエリスロマイシンは安定剤、心臓の薬と服用をしてしまうと不整脈などの副作用が発生しやすくなってしまう、ということもあります。

他にも、飲み合わせによっては危険な薬もありますので常備薬などを使用している人は、必ず抗生剤を処方してもらう際に申告をして正しい診断をシてもらうことが出来るようにするといいでしょう。

エリスロマイシンの特性

エリスロマイシンは、副作用やアレルギー反応が少ないのですがそれでも抗生物質ですからね。ペニシリン系ほどではないにしろ、副作用や飲み合わせでの危険作用と言うものもあります。

なので、ペニシリンよりもそういった物が少ないとは言ってもないわけではないので、自己判断で使い方を変えないようにしましょう。